透明度について~ 海水の透明感がダイビングへの意欲をかりたてる(^^♪ ~
みなさんこんにちは?
秋分の日を過ぎ・・・完全に『秋らしさ?』ってやつを感じさせてくれる日々ですね✨
これからの季節が大大大好きな『ダイビングスクール アズール心斎橋店のミクニ』です!
今回のタイトル『透明度』についてですが・・・
一般的に、ダイビングライセンス(Cカード)を取得するなら『夏✨』のイメージ!!

が、しかし!!( ̄ー ̄)ニヤリ✨
実は潜っていて一番モチベーションの上がる要素のひとつは『透明度✨✨』です?
夏は海には行きたくなりますが、ダイビング自体のモチベUPまでとはいきません笑!
※ウエットスーツが好きだからという理由でモチベUPのダイバーさんはいらっしゃいます✨

ただ、実際には・・・
『透明度』さえあれば、季節問わず喜んでくれるダイバーさんが多いんです??
透明度とは!?
これは水の透き通り具合を表す言葉✨✨
正確には『透明度』と『透視度』という2パターンの見方があります!
透明度
『透明度』とは・・・
海面から真下(垂直)方向下へ、「何メートル先まで見えるか?」・・です!
30cmサイズの白い物体がどこまで見えるか!?になります!!
この距離間が遠くまで見えるほど、「透き通っている」ということ?
ダイビング中は何メートル下の目印が見えているかで検証!!

透視度
『透視度』とは・・・
海中にいる状態で、真横(水平)方向へ、「何メートル先まで見えてるか?」・・です!

ダイビング中はざっくりと目測で行っていますが、計測方法としては同じ!
海面だけ濁っていたり・・・
深場だけ濁っていたり・・・
『透明度』には上記の理由で数値が分かりにくい時も・・・
やはり潜っている最中に重要なので『透視度』なのかも✨✨
やはり奥行きが見えるほどテンションが上がる⤴⤴
一般的には『透明度』というフレーズが勝っているので、よくその言葉を使っています!
沖縄と言えど大自然のもの・・良い日も悪い日もあります!!
では透明度や透視度が左右される要素とは!?
左右される要素というより・・・
悪くしてしまう要素を知る方が想像しやすいかと?
まずは・・・
季節
日本には「四季」があり、気温や雨量の変化で「四季折々」の情緒が味わえる?
その気温の変化に伴い、当然のように海水温が変化します!
季節で変化するのが『プランクトン』!!!
※もちろんプランクトン自体は見えません!!!笑

プランクトンの増減や活動によって『透明度』や『透視度』にも変化が!
水温が低くなった方がプランクトンの減少などに伴い、当然『キレイ✨』な海に?
※その為、見られる海中生物も変化します!
と、いうことは・・・
『冬』は視界が広がり、和歌山方面でも沖縄クラスに見える日もあります?

「ドライスーツ」という濡れないスーツさえ使用すれば、冬の海なんて怖くない( ̄ー ̄)ニヤリ
これからダイビングを始めるのにも『余裕』かつ、『キレイで楽しめる』海と出会えます?
天候
今度はコチラ ↑ ↑
要は・・・
〇 雨の強い日・・や
〇 風の強い日・・をさします!!!
雨の強い日は?
これは雨量が多くなると、陸の砂や泥と言ったものが、雨水と共に海へ流れ込みます?
とくにテレビなどで見られる洪水のような泥水も、結果海へ・・・?
河口付近の潜水エリアなどは、特に影響を受けやすいのは想像しやすいものかと・・
風の強い日は?
風が海に与える影響として『波』が発生します!!
波が強くなりだすと、海中に影響が発生し、海底の砂や泥を巻き上げる効果が?
台風や、大きな低気圧なんかは『うねり』を強くし、同じように砂を巻き上げます?

↑ これは穏やかな日の和歌山県:白浜の海底
そもそも、波が強い日はダイビングは『中止』という結果になりますが笑?
ただ、翌日など後日にも影響を残す事にもなるので、事前の天候を知ることで予測が可能になります!
「秋雨前線」の影響が強い期間はなんともいえないタイミングですが・・・
それが収まった「秋~冬」は雨の落ち着く時期や、風の落ち着く時期が来ます✨✨
と、いうことは・・プランクトンについで、天候の好循環の合わせ技?✨✨
まったく・・・これからの海にさらに期待が『大』ですね?
潜水エリア・底質
まず「底質」とは、海中の地面が砂質なのか泥質なのか・・もしくは岩場なのか・・
海が波などの影響で、地面が巻き上がった時の悪影響レベルが底質で変わる!!
「サンゴ礁エリア」や「火山岩エリア」などは・・
サンゴや火山岩が砕けた後の白砂で、濁りにくい性質で、濁ったとて、復活も早い✨

一方「砂質」と「泥質」では・・・
「泥質」の方がきめが細かく、舞い上がりやすく、沈殿しにくい?
※そんな写真は撮ってません笑
そのため、「泥質エリア」がに濁りやすい1つの要素にはなります。
それでも!海が落ち着いている時なんかは「キレイ✨✨」なものです?
気をつけたいのが、ダイバー自身が砂を巻き上げてしまうケース?

これに関しては一刻も早く、そうならないように意識して潜りましょう??
25mのプールでも、端にあるカベが見える事はほとんどありませんでした・・
「透視度」で言う所の「10m」程度だったんじゃないかと記憶しております!!
しかも「底質」はタイルで巻き上がらない笑(好条件✨)
ただ『沖縄』は20m以上の透視度は基本的に確保できる日ばかり?
プールより透き通ってるんです✨✨
サンゴ礁や、サンゴ砂の影響で濁りにくいとはいえ、タイルよりは濁る・・・
なのに「なぜキレイ??」
・・・これは『良い潮』の巡りあわせ?なんです?
とくに有名な『黒潮』!!!!!
日本海域でいうと、この黒潮は『透明度』をより良い方向へ変えてくれる要素が?
黒潮の恩恵
最高の恩恵です???
これ・・・本当です✨✨
黒潮の名前の由来自体は・・海水が黒く見える!・・そのままです笑
でも黒く見えるということは・・・
それだけ深いところまで透き通って見えるからに他なりません?
プランクトン自体が少なく、光が反射されずに深くまで届くのが黒潮✨✨
その影響を『沖縄』などは強く影響を受け、透明感のある海へと・・・
底質にプラス水質までGOODなのが『沖縄』なんです?

九州・四国・近畿・東海などのエリアは比較的『黒潮』の恩恵を受けているんです?
大阪から潜る場合、よく和歌山で潜りますが、サンゴ礁のエリアも実際にあります✨✨
ここで1つ、ここ数年問題視されてきたのが・・・『黒潮の大蛇行』問題!!!?
雨量や気温の変動、漁獲量の変動にまで影響を与える、スケールがやばい問題?
もともと・・・

↑ こんな感じで太平洋を移動し、太平洋側に多大なる恩恵を与え続けていた『黒潮』
ところが、2017年以降、『大蛇行』と呼ばれる動きをし・・・

大蛇行の前半戦が緑ラインの移動で・・・
後半戦が赤ラインとなり・・・
後半戦の赤ラインなんか、黒潮が遠く紀伊半島から離れてしまっている始末??
これは天候・漁獲の変動だけでなく・・・
ダイビングにも『大ダメージ???』
これでは海水温が低く、サンゴにもダメージを与え、熱帯魚も増えづらい環境に?
このミクニの知っている『和歌山ダイビング』の記憶は2017年の途中まで・・・
そこまでの「和歌山ダイビング」は本当に最高だったんです?
しかし何かしらの変化なのか、本気の和歌山と会えていない・・・と思っていた昨今・・
答えはこれだ!!!
と「ミクニプロファイル」が導いてくれた✨✨
ここで朗報???
2025年4月・・・とうとう『黒潮の大蛇行』が終了したと発表がありました✨✨
それは紀伊半島に黒潮が以前のように近づいてくれるという意味?
勝手ながら、26年の夏以降からはさらに面白い海中景色が『太平洋側沿岸』で見れると想像してます笑
・生物の賑わい
・透明度の復活
・海水温の上昇
ダイバーとしてはこれ以上ない『大蛇行の終了宣言』✨✨
気がかりが一つあるとするなら、今年の暑さが来年以降も続いてしまう可能性が・・・
・・・それこそもうそれは・・夏は・・海で・・遊ぶしか・・・・ない!っすね??
日本国民全員ダイバーになって、黒潮の恩恵を受けまくってやるのも一興かと笑笑?
秋のスタートラインにたった今からの時期もそう!
黒潮の再接近により、以前のような海に戻りだすこともそう!!
【スキューバダイビング】
これから始めて遅いわけでも、面白くないわけでもなく・・・
これからが最高のタイミングであり、来年以降は今年以上に豊かな海が待ってるでしょう✨✨

↑ 秋以降の白浜の海中景色
【ダイビングスクール アズール大阪】
いつでもお問い合わせください?
そしてこれからの海が最高に面白くなるので、ツアーにもご参加下さい?
今からの時期をみんなで盛り上げていきましょーーーーーーー?
ミクニ