ダイビングライセンスを取得するならアズール大阪/心斎橋店

NEWS

ニュース

TOPICS THAT IS IMPORTANT TO YOU.

NEWS "BLOG"

30年後にダイビングで見られるのは魚か!プラスチックか!

こんにちは!入社して1か月が経ち、まだまだ慣れるのに奮闘中のしげぴいこと重野です?(しげぴいを定着させようとしています。笑)気温もかなり暖かくなってきて服装も身軽になってきましたね!半袖大好きな僕の半袖デビューも近いです( ̄ー ̄)ニヤリ🐢

そんな暖かくなってきた今日この頃。ダイビングに行きたくなる気持ちも盛り上がってきますよね!綺麗なサンゴ礁…色とりどりな生物たち…?そんな素敵な水中世界が僕たちをいつも迎え入れてくれます。しかし、そんな僕たちがダイビングでお邪魔している水中世界にも環境問題という重大な問題が刻一刻と迫ってきています。
本日は僕たちがダイビングで訪れる、大好きな海に迫る環境問題についてお話させていただきます!

環境問題といっても、色んな問題がありますよね…例えば!「地球温暖化」皆様も聞き馴染みのある言葉ではないでしょうか?この問題もダイビングをする上で海に大きな影響を与えています。しかし、最近では話題になっている問題があります…それは、「マイクロプラスチック問題」です。2019年に開催されたG20大阪首脳会議でも大きく取り上げられ、全世界で問題視されています。なんと、30年後の2050年には魚の数よりもプラスチックごみの数の方が上回っていくと言われているほど。でも、マイクロプラスチックって聞いても見たことはないし?それが海でどんなことを引き起こしているのかもなかなか分かりづらい…そんな僕たちのダイビングライフを支えてくれている海への影響を僕の頭の中に入っている知識をフル稼働させて徹底解説していきます!
海,プラスチック

マイクロプラスチックってなに??

マイクロプラスチックとはプラスチック製品が直径5mm以下になったものをいいます。ポイ捨てなどで出たプラスチックごみが海で波や海流に揉まれて、どんどん分解されていき、小さくなってマイクロプラスチックになることもあります。そのマイクロプラスチックといわれるものの姿がコチラです。
ダイビング,マイクロプラスチック
顕微鏡で拡大しているので大きく見えますが、この直径は約3mm・・・。学生時代の卒業研究で実際に採取したものです!(見つけるのもめちゃくちゃ大変。目がバッキバキになります?)取り方については説明が長くなるので割愛します。(笑)気になる方は、ぜひ重野に聞いてください!

マイクロプラスチックが発生する原因

原因は紛れもなく私たち人間です?人間によって作り出されたプラスチック。人間の身の回りにはプラスチック製品で溢れています。例えば、ペットボトル・ビニール袋・お菓子の袋・使い捨てのスプーン・フォーク?その他にもスクラブ入りの洗顔料や歯磨き粉や普段着ている洋服にもプラスチックが使われていたりします。これらのプラスチック製品が人間によるポイ捨てだったり、生活排水とともに海へ流れでていっているのが現状です。

ダイビングにおけるマイクロプラスチックによる影響

私たち人間は1週間でクレジットカード1枚分のプラスチックを食べています(*_*;
驚くことに知らない間にこんなにも私たちにまわりまわって戻ってきます。それはなぜなのか?徹底解説!

①マイクロプラスチックは有害物質をくっつける性質がある
②プランクトンを食べる小魚がマイクロプラスチックを誤飲・誤食
③誤飲・誤食した魚たちが少しずつ汚染されていく
④汚染された魚を大きな魚が食べて生物濃縮が起こる
⑤その魚が私たちの食卓へ?

こんな感じで私たちがまいた種は自分たちに返ってきているんですね(´;ω;`)
私たちの食卓に運ばれてくる以前にマイクロプラスチックを食べてしまったことによって死んでしまう魚も多数存在します。また、ダイビング中に出会うことのできるウミガメもビニール袋を間違えて食べてしまっている映像や写真を見たことがある方も多いのではないでしょうか。ウミガメは5匹に1匹がたった1つのプラスチック製品を食べただけで死んでしまうといわれています。マイクロプラスチックになる以前にも海の生物にとっては脅威となっています。10年、20年、そして50年後には私たちの何気ない生活によって、ダイビング中に見られる魚たちが減ってしまったり、ウミガメが絶滅してしまう危険性も否めません。ダイビング中にみている世界では想像もできないほどに海には大きな影響が出ています?

ダイビング,マイクロプラスチック,ウミガメ

ダイビング前の陸上からみんなができるマイクロプラスチック予防!

①マイボトルを利用しよう!

これからの季節、暑くなってくると熱中症や脱水症状の予防にも、ダイビング中にも水分補給は必須ですよね!ついついペットボトル飲料を購入してしまいますよね?このペットボトルは、たった1本で約15,000粒ものマイクロプラスチックになってしまうといわれています。マイクロプラスチックになってしまっては回収は困難です(´;ω;`)

②マイバックを利用しよう!

レジ袋が有料化になり、マイバックを持たれる方も増えたのではないでしょうか!この活動はマイクロプラスチックを減らすことはもちろんのこと、地球温暖化につながるCO2の削減にも繋がります!ダイビング中に水中でビニール袋がゆらゆらと漂っている姿を見ることもありますよね…こんな悲しいことは私たちで減らしていきましょう!

③洗濯ネットを使用しよう!

なんと、洋服を洗濯するだけで繊維として使わてれいるプラスチック繊維がそのまま生活用水として海に流れ出てしまうのです。それも洗濯ネットを使用するというひと工夫を加えるだけで簡単に予防できます。ダイビングで使用するドライスーツのインナーや、水着など洗濯するときはぜひ洗濯ネットを使用していきましょう!ダイビング,マイボトル

ダイビングをする私たちだからできる事

ダイビングを通じて、海を間近に感じ、一番に水中の環境変化を感じることができるのはダイビングを普段からしている私たちダイバーならではないでしょうか!そこで皆様に、やって頂きたいことがあります。
それは、水中世界にお邪魔している私たちにしかできないことです。それは・・・!
『水中にゴミが落ちていたら拾って持ち帰りましょう!』
たったこれだけです!もちろん、ごみを見つけるためにダイビングをしているわけではないので1番はダイビングを楽しむこと!そして、もし見つけたらぜひ拾って持ち帰りましょう。ちょこっといいことをするだけでイイ気分になります?

※ゴミを拾う時の注意点 ・中に生物がいないか確認しましょう!
・釣具など針がついていることもあるのでケガをしないように気を付けましょう!
・釣り糸など器材に絡まらないように気を付けましょう!
以上のことに注意して、ダイビング中安全にごみを持ち帰りましょう?

ダイビング,マイバック

最後に…

ダイビングをしている自分だからこそ感じることのできる、そしてダイビングをしている自分たちだからこそできることがある!という謎の使命感から僕もまだまだ勉強中の身ですが、ダイビングとマイクロプラスチックに関してここまで書かせて頂きました。いかがだったでしょうか!ダイビング中になんてことないといった顔でいつも迎え入れてくれる魚達、ウミウシ、ウミガメなどが生活している水中世界にはこんなにも危険が迫っているのです。ダイビングを愛し、海を愛する僕たちで大好きな海を守っていきましょう!そして、10年後も20年後も美しい海でダイビングを楽しんでいきましょう?最後まで読んでいただきありがとうございました!

ARCHIVES
CAMPAIGN

毎月10名様限定「ライセンス取得キャンペーン」

SPECIAL OFFER

¥19,800

残り

4

名様

アズール大阪/心斎橋店