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初心者必見!ダイビングの持ち物完全ガイドとアズール心斎橋のサポート体制

こんにちは!!!!

みなさんスキューバダイビングに行くときに何を準備したらいいのか最初は分からないですよね・・

そこで今日はダイビングにまつわる持ち物について、ダイビングインストラクターの高野が解説していきます。

ダイビングを始める際、何を持って行けば良いか悩んでいませんか?

初心者から上級者まで役立つ持ち物リストを紹介します。

また、アズール心斎橋のサポート体制やおすすめツアーについても詳しくお伝えします。

この記事を読めば、必要な準備がすべて整い、安心してダイビングを楽しむことができます!

 

ダイビングに欠かせない持ち物

ダイビングは普段の陸上の遊びとは違うマリンレジャーです。
そんなダイビングを楽しむために、欠かせない持ち物があります。

基本の持ち物

○ライセンスカード、ログブック

ダイビングライセンスやログブックを持っている方は必ず持って行くようにしてください。
忘れてしまったら、場所によってはファンダイビングに参加できない事があります。

 

○器材・ハンガー

スキューバダイビングに欠かせない軽器材、重器材、ダイビングスーツ。

器材用ハンガーはダイビング後に器材を乾かすときに便利。ハンガーにかけてすべて同じスペースで管理できるので、紛失の心配も無くなります。

自分の器材を用意していく場合は全部あるか必ず確認しましょう。

 

○ダイビングスーツ

水温や気温によってウエットスーツかドライスーツを選びます。

分からない時はダイビングショップのスタッフに聞いてください。

ダイビングスーツのハンガーも忘れずに!

 

○サンダル

ダイビングとダイビングの間の時間はウエットスーツを上半身だけ脱いで、休憩します。

夏はサンダルを履いて家を出る人が多いので、忘れることが少ないですが、たまにスニーカーなど靴で海に来てしまい、フィンを脱いだ後、濡れていて靴が履けない…という方がいますので、必ず持っていきましょう。



○着替え、下着

ダイビング終了後に着替えが必要です。

出発時はみなさん服の下に水着を着てくることが多いですが、ダイビング終了後は普段の服に着替えます。

またドライスーツの時はドライスーツのインナーとして服を着ているのですが、万が一水没してしまうと下着まで濡れてしまうこともありますので、替えの服を用意しておくことをオススメします。



○タオル

タオルも必ず必要になります。ダイビング後にスマホなどを触るときにも濡れた手を拭いたり、ダイビング後のシャワー後にも必要になります。
全身を拭くのにはバスタオルがオススメですが、かさばったりしますので、持ち運びにも便利なスイムタオルがあればとても便利です。
稀にダイビングサービスでタオルの無料貸し出しをしているサービスもありますので、事前に確認しておくと、当日の荷物を減らすことができます。



○ビニール袋

濡れたタオルやダイビング後の濡れた水着を入れるためにもビニール袋が必要になります。
オススメは濡れても問題ないウォータープルーフバッグがおすすめです。

 

季節ごとの持ち物

夏場(ウエットスーツのシーズン)

○水着

ダイビングをする上で、夏場は必ず水着が必要になります。
ダイビングでは夏場はウェットスーツを着るのですが、スーツの中にインナーとして必ず水着を着用します。

男性は普段から着ているようなサーフパンツなどがオススメです。
女性は金具とか付いていない、セパレートタイプの水着が脱ぎ着の際は便利です。
ダイビングに行くときの持ち物

夏場以外の季節(ドライスーツのシーズン)

○インナー・靴下

ドライスーツの中に着るインナーは、長袖長ズボン。水温によって中に着るものを調整しましょう。

 

○フード

水温が低く、寒い時はフードを被ります。

無くても大丈夫ですが、体温は頭からも奪われるので、あると全然違います。

 

 

あると便利な持ち物

○日焼け止め、帽子

ダイビング前後や水面では日焼けする事があります。

日焼け止防止アイテムとしては、日焼け止めやサングラス、帽子があります。
日焼け止めを塗る場合はサンゴに影響が出る場合があるので、環境に配慮した日焼け止めを使用してください。

また紫外線は目から吸収されやすいので、サングラスもあると便利です。
また日差しを遮るためにも、つばのある帽子やハットをかぶるのもオススメです。

○酔い止め

ダイビングはボートダイビングがメインになりますので、船酔いが心配な方は酔い止めご必須です。

酔ってしまうとせっかくの楽しみにしていたダイビングが“ただただしんどいだけ”になってしまうので、不安な方は用意しておくと安心です。

○モバイルバッテリー

1日に複数回ダイビングをすると、デジカメのバッテリーがなくなる事があるので、お昼ご飯時に充電できるように、モバイルバッテリーがあると便利です。

○シャンプー、トリートメント

女性の方はとくに、ダイビング後の髪の毛のお手入れは大事です。

ダイビング後の髪のダメージを抑えるために、トリートメントやヘアオイルを持参することがオススメです。

○化粧水

ダイビング後は海水と紫外線による日焼けで肌が乾燥したり、火照ったりしていることがあります。
お肌の保湿の意味で化粧水やアロエジェルを持参する事がオススメです。

ダイビングの持ち物チェックリスト

ダイビングでどんなものが必要かチェックリストを作ると忘れ物を未然に防げます。

人間が覚えていられる数は多くても7個までと言われていて、持ち物が8個以上あるのなら、持ち物リストやチェックリストを作ったほうがいいでしょう。

また忘れ物をしやすいのは”時間に余裕がない”時が多いと言われているので、前日に持ち物の準備と持ち物をチェックする時間を設けることを心がけましょう!

 

持ち物を忘れないための工夫

忘れ物をしなようにするオススメは、スマホのリマインダー機能でチェックリストを作ったり、アナログですがメモに書いて入れたものを消していくのもオススメ。

忘れないように、上記で紹介したものをチェックリストにまとめました。

 

チェックリスト


・ログブック

・マスク

・フィン

・スノーケル

・ブーツ

・グローブ

・ダイブコンピューター

・BCD

・レギュレーター

・ダイビングスーツ

・サンダル

・ハンガー

・タオル

・水着(ウェットシーズン)

・靴下(ドライスーツ)

・長袖のインナー(ドライスーツ)

・フード(寒い時)

・日焼け止め

・帽子

・酔い止め

・モバイルバッテリー

・シャンプー、トリートメント

・化粧水


が主な持ち物になります。
ダイビング 持ち物

 

ダイビングスクール アズール心斎橋店の魅力とサポート内容

ダイビングスクールアズール心斎橋店ではどのようなサポート内容があるか簡単に説明していきます。

ファンダイビングツアーが充実

ライセンス取得後はダイビングを趣味として楽しんでいけるように近海のツアーやリゾートツアーまで企画していますので、ライセンス取得後どうして行ったらいいの?という不安もありません。

大阪から日帰りでも楽しめるツアーもたくさんあります。
ダイビングライセンス所得後のツアー

丁寧なサポートで初心者も安心

ダイビングスクール アズール心斎橋店では少人数制での講習を実施しており、安全重視の講習をしております。

また不安な方でも安心して受講していただけるように、マンツーマンでの講習も用意していますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

 

ダイビング日帰りツアー

 

 女性スタッフが常駐

アズールでは女性インストラクターが常駐していますので、女性おひとりでご参加の方にも安心してご利用いただいています。

女性の方は男性には聞きづらいことや、ヘアスタイル、持ち物などなんでも女性スタッフに相談してください。

 

まとめ

安全にダイビングを楽しんでいく為には、まずは知識とスキルを身につけて、あとは準備が何より大事です^_^

このブログを参考にダイビングに行く前日には忘れ物がないように万全の準備と万全の体調でダイビングツアーに挑みましょう!!

 

ダイビングを始めたい方へ

ダイビングしてみたい、ダイビングが気になる方一緒にダイビング始めてみませんか?😊

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