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ウミガメ好きによるウミガメブログ

こんにちは!ウミガメ大好き人間😎しげぴぃこと、重野です!✌

ダイビングをしていてどんな生き物が見たい?と聞かれると、ジンベエザメ、マンタ、イルカといった大物と呼ばれるものや小さーくてかわいいマクロが好き!という方も人それぞれあると思います!そんな中でも上位にランクインしてくるのが僕も愛してやまない『ウミガメ』🐢実際にウミガメに水中で出逢った時には「わっ!ウミガメ!!」とテンションが上がる方が大半を占めるのではないでしょうか😊

ダイビングをしている中でも出逢うことのできるウミガメ達。その姿でダイバーに癒しをくれるウミガメ達をより知って頂きたく、そして、僕のウミガメ愛を語りに語らせて頂きます!どうか、お付き合いください(^^)v

ウミガメってどんな生きもの?

ウミガメはその名の通り、海で生活をするカメの仲間です。もっと大きく言えばヘビやトカゲといった爬虫類の仲間です🐍海で出逢える爬虫類といえば他にもウミヘビなどがいますね(*'▽')

ウミガメの種類(全7種類)

ウミガメは大きく2つの科に分けられています。今回は日本のダイビングでみられるウミガメと珍しいウミガメをご紹介します!

〇ウミガメ科

【 アオウミガメ 】
岸の近くを好んで生息し、ダイビングで一番見ることのできる種類です。頭が小さく、つるつるとした甲羅が特徴的。草食性のウミガメで海藻を好みます。子ガメ時代は雑食性でエビやカニなどの甲殻類や海藻、クラゲなどを好んで食していると言われています。大きさは70〜100cm。近場の和歌山県で見ることができます!
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【 アカウミガメ 】
外洋を好んで生息しています。アオウミガメとは対照的で頭が大きいことが特徴的。食性は肉食でエビやカニの甲殻類が大好物で、強力な顎を使って硬い甲殻類もそのまま丸ごとバリバリと食べてしまいます。大きはさ70〜100cm。

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【 タイマイ 】
上記のウミガメと大きく違うのが、口がクチバシのように尖っていることが特徴的。食事はサンゴやカイメンを好んで食べています。そして、甲羅のふちがギザギザしているので比較的見分けやすい種になります!また、上記の2種とは比べると一回り程小さいのも特徴的!主に沖縄でよくみられます。大好物のサンゴの上でゆっくりご飯を食べていたり、寝そべっているような様子が見られますよ!
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〇オサガメ科

【 オサガメ 】
ウミガメの種類の中で最大種。全長120〜200cmにもなり、最重量のもので700kgという個体も発見されています。他の種類のウミガメとは違い、黒っぽい体色をしており、甲羅に縦向きの筋が入っているのが特徴的。クラゲを好んで食べています。また、潜水能力が高くウミガメの中では1番深い1,000m以上まで潜ることができると言われています。外洋を好みダイビングで出会えることは超レアですが、目撃情報もないことはないのでもし見かけたらウルトラスーパー!レアなのでテンション爆上げしてくださいね(≧▽≦)
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今回は全7種のうち4種をご紹介いたしました!同じウミガメでも実はそれぞれ個性があり、それぞれ好きな食べ物、好きな場所が違ってきます。この特徴を知っているとどんなところにウミガメがいるのかがわかってくるので見つけられる確率も上がってくると同時に楽しさ、面白さも多くなってきますよ♪

ウミガメの産卵

ウミガメは普段、海で生活していますが、5月下旬から8月の産卵の時期になるとあたりは真っ暗になった夜中にメスは陸に上陸し、器用に手足を使って砂浜に穴を掘り、産卵を行います。1度の産卵で100~130個ほどのピンポン玉ぐらいの大きさの卵を産み、また自ら穴を埋めて海へ戻っていきます。また、カラスや蛇といった天敵に掘り起こされて卵たちが狙われないように、別の場所であたかも「ここで産んでますよ」というようにカモフラージュをすることも知られています。母親の愛を感じますね(´;ω;`)ウゥゥ
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ウミガメはなぜ陸上で産卵するの? 【ウミガメの卵は海水に濡れてしまうと死んでしまう。】
単純に、ウミガメの卵は水中環境というものに対応できるようにできていません。これは爬虫類という事が関係してきます。爬虫類は進化の過程で水中から陸上に場所を移して参りました。そこで卵も陸上で乾燥に耐えられるように進化していったのです。しかし、ウミガメは水中で生活することを選びました。そこで水中環境に生活する進化を遂げましたが、産卵に関しては爬虫類という根本は変わることはなく卵は陸上で育つようにできているのです。
少しドジっ子なウミガメの母親は卵を産み落とした場所が海の満潮時に海水がかかり、すべての卵が死んでしまうという事もあるようです(´;ω;`)

 

故郷に帰ってくるウミガメたち。

なんと、ウミガメたちは産卵をするのに自分の生まれた故郷に帰ってくるといわれています。じゃあ、ずっとそこに住み着いているのか?と言われるとそうではありません。世界中の海を回遊し、産卵の時期になると戻ってくるといわれています。僕たちの生活と違って、携帯もカーナビもないウミガメたちはどのようにして戻ってくるのでしょうか?
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正確な体内コンパス🧭 地球上には磁気というものがありますよね!僕たちがダイビングを行う上でもコンパスはとても大事なものです。水中でどの方向に進めばいいのか、どの方向に行けば岸に帰ることができるのか、僕たちがダイビング中に方向を知るためには必須アイテムです!しかし、ウミガメは生まれたその時から体内コンパスを持ち合わせています。生まれてすぐの小さいウミガメたちがまっすぐ海に向かっていけるのもこのためです。この体内コンパスを使って磁気を読み取り、自分の生まれた場所を覚えていることができるのです。世界中を旅しても産卵の時には故郷に帰ってくるなんて少しロマンチックですよね✌

 

ウミガメに迫る絶滅の危機

ウミガメは全7種がIUCN(国際自然保護連合)が発行するレッドリスト(絶滅危惧種)に登録されています。これはこれからどんどん数が減り、絶滅の危機にさらされていることを示します。

絶滅の危機に陥る理由 ①食用による乱獲
ウミガメは昔、食用としても用いられていました。その時に人間による乱獲が起こり個体数が一気に減少したと言われています。

②漁業の定置網に絡まり命を落としてしまう。
ウミガメは海で生活をしていますが、時折水面に顔を出し呼吸をしなければ生きていくことができません。漁業がおこなわれている定置網に絡まり、呼吸することができずに溺れてしまうことがあります。

③海洋ゴミの誤食
種類によっては違いますが、ウミガメはクラゲを好む種類が多いです。そのクラゲと似たように海中を漂っているのがビニール袋といったプラスチックごみです。ウミガメたちはクラゲと見間違えてビニール袋をたべてしまいます。間違えてたった一つのプラスチックごみを食べたとしてもその5匹に1匹は命を落としてしまうという結果が研究により証明されています。

以上、大きな理由を3点あげましたが、近年一番問題視されているのが海洋のプラスチックごみ問題です。以前の僕のブログでプラスチック問題について書かせて頂いておりますのでぜひそちらもあわせてご覧ください!☟
過去のブログはコチラをクリック!⇒「30年後にダイビングで見られるのは魚か!プラスチックか!」
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最後に・・・

さて、ここまでダイビングでも人気の高い、海のアイドル、ウミガメについて語りに語ってきましたが、いかがだったでしょうか?🐢僕のウミガメ愛を炸裂してしまいましたがこれ以上にももっと書きたいことはたくさんあるのでウミガメ好きな方はぜひ、重野と語り合いましょう😊また、絶滅危惧種にも指定されていることからダイビングで見られるという事が当たり前の光景ではないということを感じて頂けましたら幸いです。これからも楽しいダイビングで可愛いウミガメたちに癒されていきましょうね!!カワ(・∀・)イイ!!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!!♪

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